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女子大生の鍋

女子大生数人による、思想の闇鍋・オープンスペースです。

のんびり暮らしたことと、それへの後悔

author:新宿区新宿

こんばんは。

 

私は大学生活を非常にのんびり過ごしました。

サークルに必死になるわけでもなく、研究室にこもりきり…みたいなこともありませんでした。

 

これについて、後悔してもしきれないのですが、

一方では、人生にそういう時期があってもいいじゃん、その時はそれが最善だったんだ

という考えもあります。

 

後悔している面

・これまで、中学高校と割と何かをひたむきに頑張るタイプだったので物足りない

・必死になれることを見つけるためにもっと動いた方が良かったのだろうか

・結果として、大学生活で何のスキルや教養も身についた気がしない。世界は少し広がったが

・もっともっと視野を広げる取り組みをすれば良かった

・狭く深い友人関係に依存することになった

・以上の理由により、就職活動に大きな不安を感じている。

 

それでよかったんだと感じる面

・大学入学後、半年はあることに打ち込んでいた。が、それがストレスになったのか心身ともに健康を崩した。

体調の悪化を無視してそれに打ち込み続けるという判断もできただろうが、体の不良の内容からいって、無視していれば10年後には大どんでん返しをくらい、今よりも精神的なダメージが大きくなっていただろう。

・中高と常に何かを血眼になって頑張り続けた結果、大学入学後は燃え尽き症候群になっていたと考えられる。これには抗えなかった。大学でも、引き続き燃え続けられるものに取り組んでいたかったのだが、自分も環境も良くなかった。中高時代ほどの熱意を捧げたいものがなかった。そういう時期だったのかな。

 

で。

上の、「後悔している面」について。

私の実家がお金持ちで、いつまでも好きなことだけやっていればいいよ、

みたいな状況ならそもそも上にあげたことを「後悔」しないのではないかと考えました。

いつか本当に親の力を借りず生活しなくてはならない、そのためには定職につかねばならない…

というプレッシャーのせいで、自分の大学生活を後悔している気がしてなりません。

 

こうしたプレッシャーがなかったら、のほほんとした大学生活を、

むしろ最高の日々だったとしか思わないでしょう。

好きな勉強をして、好きなバイトをして、好きなところに出かけていたのだから当然です。

 

今、自分の意識が大学入学前とだいぶん違います。

入学前は、良い大学を出て一流企業で働くことを目標にしていました。

しかし今は、そういうのくだらないなーと思っています。

今私が求めているのは、好きなところに旅行したり、好きな服やコスメを買ったりしつつ、

必要な税金は納められ、狭くても小綺麗な家に住める程度のお金です。

地位や名声がどんどんどうでもいいものに思えています。

お金があればそれでいいです。好きな仲間と好きなことができるお金が、それなりな金額で欲しい。

お金って心の余裕だなーと思います。

本当に今、心の余裕がないんでしょうね。

 

この意識の変化を私は良いとも悪いとも評価できません。

自分が小粒な人間になってしまったのかも、今の時点ではわかりません。

 

人生長いので、これからもっとのんびりしてそれらについて考えたいくらいです。

のーんびり頑張りましょう。目標は、どーんと構えた人間になることです。

 

 

新宿区新宿