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女子大生の鍋

女子大生数人による、思想の闇鍋・オープンスペースです。

人にものを教えるのは難しい(新宿区新宿)

この前、免許を取った。免許センターに朝早くいって学科試験を受けることのめんどうくささはさておき(公安の方々はなぜあんな横柄な態度なのか)、自動車教習所に通うことは私にとって苦痛で仕方がなかった。めんどくさ!なにあれ!

 

教習生活を通じて、免許や運転に対する私の意識は以下のように変わった。

教習所に通っていなかった頃の私「えーCさん免許もってるんだ!運転できるんだねーすごいなーいいなー」

教習所を知ってしまった私「えーCさん免許持ってるんだ!あの教習生活に耐えたなんてすげえ忍耐力だよ!みんなに自慢していいよ!」

 

さて、教習所で運転を教えてもらう際に、なんといっても大切なのは技能教習である。学科で満点取っても実際に運転できなきゃなんの意味もないのである。

私の通った教習所の技能教習では、毎回担当してくれる指導員はバラバラだった。

一段階(所内教習)・二段階(路上教習)あわせて計20人の指導員にお世話になった。

毎回バラバラのいろんな指導員。いい人もいれば腹の立つ指導の仕方の人もいる。ここからは、いろいろなタイプの指導員について解説していくこととしよう。

 

いろんなタイプの指導員

①びっくりするくらい的確な指導で印象の良い指導員

  • 意外と若い指導員に多い(私と友人の印象) 
  • 語彙があってたとえ話がうまく、結果として運転のイメージがしやすいためこちらの技術の習得・上達が容易になる
  •  物腰やわらかだが重要なポイントはきちっと厳しく教えてくれる。一方で、比較的うまくできている点も見逃さずほめてくれる。メリハリのある指導。
  • こんなに運転教えるの向いてる人いるんだ!と終始驚きました。

 

②威圧感でなんとかする感じの指導員

  •  ベテランっぽい雰囲気の指導員に多い(というか、要するにジジイである)
  •  雑。挨拶くらいちゃんとしろ。それはお互い様だろ。
  •  指示も雑。いつ・何を・(どのように) くらい言ってくれないと困る。相手が全くの初心者だと忘れてませんか? 「○○しちゃだめ!」って、じゃあそのダメな運転を回避するためにはどのような考え方と行動が必要なのか。そのヒントすら指導しないのですか?
  • 指示が下手で語彙も少なく、それゆえにたとえ話も的を得ないので結局その教習を通じて何を身につければいいのかわからない。というか身につかない。教えるのが下手なのを威圧感で誤魔化そうとしているように見える点にこのタイプの指導員の一番の問題がある。
  • 運転になれない一段階の間にこういう指導員にあたると、その後の教習に必要な技術の習得に支障をきたす。二段階で当たると、実際の交通の場である車道でオロオロすることになり危険。要するに段階を問わず大ハズレ。

 

③印象は悪くないが、説明が足りない人

  •  威圧感などもなく、印象が悪いわけじゃない
  •  でもとにかく説明が足らなさすぎる!なんかコメントをくれ!コツもなにもわからん!
  •  クランクや駐車の練習でこのタイプの指導員にあたると大変。
  •  私の友人はよりによってクランクの教習の際にこのタイプの指導員に当たり、その後の教習で大変苦労したそうです。

 

④優しそうかと思ったらそんなことない人

  •  年齢を問わず、たまーにいます。
  •  雑談をしたり、面白いことを言って笑わせたりもしてくる
  •  しかし、こちらが何かミスしたとたんに「は?なにしてんの?」といった高圧的な態度に。もっと言葉を選べませんかね。
  •  人によってはこちらの運転に支障が出るレベルで話しかけてくる。こっちは初心者で、運転中に会話をするのは大変危険なのでやめてほしい。その割にちょっとしたミスでひどく怒ります。じゃあ話しかけないで。雑談無視していいならしゃべっててくれていいけど。

 

③その他

  •  なんかもうちょいたくさん分類できるかなと思ったけど全然だった…。卒業検定から半月くらいしか経ってないのに…。自分の記憶力なんなの。。。
  •  印象に残らなかった指導員の方々。。。まあお互い何事もなく終わったってことでいいんですかね。。。
  •  よく、ネットで「公道に危ない運転の人を出してほしくないから指導員はとても厳しくあるべき」みたいな意見をみますが、“厳しい”のと、怒鳴ったような、あるいは機嫌悪そうな話し方をしたりするのは全く違うと思う。そこをはき違えてはならないはず。
  • おじさまおばさまで教習所に通ってらっしゃる方々ホントすごい。私だったら教えるの下手な年下に注意受けるとか耐えられない。

 

運転に必要なのは、基本的な知識や技術だけではありません。運転に必要なのは、多様に理不尽な指導員に耐える忍耐力なのです。

 

それではまた。新宿区新宿(これがペンネーム)でした。